LonghornとTabletPC

ゲイツ会長、Longhornと「ワンデイ」モバイルPC、次世代版Tablet PCを披露
米Microsoftのビル・ゲイツ会長は4月25日、シアトルで開催のMicrosoft Windows Hardware Engineering Conference(WinHEC)2005で基調講演を行い、次世代Windows「Longhorn」(コードネーム)の新機能の一端を披露した。また、PCのパーソナル化を進めた「超モバイル」版Tablet PCの試作品も紹介している。
 Longhornではセキュリティ強化の一環としてマルウェア対策が盛り込まれ、スパイウェアやフィッシング詐欺などに対する防御を強化。ホットパッチ技術を組み込んでPCをリブートしなくてもシステムのアップデートが可能になるほか、導入とインストールの簡素化が図られている。
 機能面ではデータへのアクセスをさらに容易にするとゲイツ氏は説明。具体的にはバーチャル化機能によって、フォルダとアイコンで実際のコンテンツをグラフィカルに描写。文書は直感的に整理できるようになり、メタデータに基づいて作者、表題、キーワードによって整理したり、音楽の場合はアーティストや曲名、アルバムで整理できるようになる。

凄い事は認めよう。うん。
でも私はXPすらまだ未完成と思えるのですが・・・
(そんなこといったらMeとか・・・w)
どうもLonghornに期待はできない(ぉ
ソース:ITmedia

カテゴリー: news

“LonghornとTabletPC” への2件の返信

  1. こちらでは、はじめまして。
    私的にはLonghornには期待しているのですが、問題は中身ですよね(苦笑)
    IE7も大丈夫ですかね?( ̄▽ ̄;)

  2. ウィングさんどうもですー^^
    IE7もありましたね・・・
    正直期待できない(ぉ
    セキュリティホールが大量にありそうですのでw
    あんまりユーザなめてるとMacやらLinax(ぇ)に移行しちゃうよと。

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